活動量計

3月に入り、暖かくなってきたので運動を再開した。またお腹が膨らんできたからだ。でもいざはじめようとするとNIKE+iPodが動かない。ずっと使っていなかったので機嫌が悪いのかと思ったが、どうやらセンサーの電池が切れたようだ。でもこの製品は電池交換ができないので新しいものを買うしかない。どうせボタン電池なのだろうから自分で交換できれば安くすむし、そうすれば捨てずにすむのでゴミにならないのに。
せっかくのやる気が萎えてしまうので、この際他の製品に切り替えようと、オムロンの活動量計を手に入れた。万歩計に消費カロリーや脂肪燃焼量の測定機能を加えたものを活動量計というそうだが、こいつはさらにジョギング向けの機能が加わっている。そして、運動後PCへつなげばデータがオムロン提供のWellnessLINKへアップされ、日々の成果を確認できるようになっている。この点はNIKE+iPodと同じだが、オムロンの場合はここに体重計や血圧計のデータも加えることができる。Appleには真似できない総合医療機器メーカーの強みだろう。
総合医療機器メーカーといえば双璧をなすのはタニタだろうか。最近では社員食堂レシピで大いに盛り上がっている。でもタニタ製品には意匠的に食指が動かない。旧態依然としたかたち。オムロンは数年前に柴田文江さんを招聘し、体温計の意匠を改めヒットしているが、そのデザインフィロソフィーはいまも受け継がれている。

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