Unite d’Habitation Himeji

コルビュジェは姫路にもユニテを建てていた。
ウソウソ。高尾アパートという公団住宅。すらりとリニアでポツ窓が小気味よい。
これだけなら「ほう」で終わってしまうところだが、注目すべきはポツ窓の下。ピロティ状になっている部分。その下の部分には店舗などが入居していたとか。
このピロティ部分にはむかし駅があった。姫路モノレール大将軍駅。アパートの竣工と同じ昭和41年に、手柄山公園で開催された博覧会へのアクセスとして開業。珍しさもあって多く利用されたが、展覧会が終わると見向きをされなくなり、たった13年で幕を閉じたのだとか。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です