モニター更新

パソコンモニターが寿命を迎えた。数か月前からチラついたりボヤけたりし、数日前からはチカチカするようになった。使用時間は23,745時間。保証期間は30,000時間だが、パネルの経年劣化なので、修理に出しても有償となるだろう。新しい製品を購入した。
モニターはEIZO製と決めている。CRTの頃から使っているが、性能が群を抜いて高いと評判だった。液晶に変わってからは、ColorEdgeなどは別として優位性はなくなったと思うが、モニターひとすじなところを買っているので、この条件で太刀打ちできるメーカーはない。
新しい製品はベーシックタイプだが、それでも最新機種なので、三方の枠がなくなり、枠部分の幅も狭まった。部屋の明るさを検知し、画面の明るさを自動で調整してくれるとか。
前のものよりもベースが大きい。リング状のせいだが、穴を塞げば小さくできるはず。このメーカーのベースは丸が多いが、同じ面積なら丸ではなく四角いほうが小さくできる。
枠が狭まったおかげで本体が小さくなり、重量が前のものに比べて1.5kg軽くなった。だからなのかつくりが安っぽくなった気がする。枠の見付はなくなったが、パネルの縁は黒帯が残るので、それなら枠を残してよかった。あったほうが強度が上がる。本体は三方向に回転できるが、画面を縦回転にする方向の軸が、回りはじめに腰がなく、ゆるゆるカクカクする。
背面のロゴに唖然とした。前のものは黒い本体でエンボス加工をしただけなので気にならなかったが、今度のものは白くしているので目立ち、アシンメトリーな配置とともにみっともない。どういうつもりなのだろう。いまさら誇示したいのだろうか。
前に使っていたモニターの処分もセンスがない。パソコン3R推進協会へ依頼すれば回収してくれるようだが、2003年10月1日以降に購入した製品であれば無償で回収してくれるとか。でもそのためにはPCリサイクルマークが必要で、申し込まなくてはならないという。なぜそのような手間をつくるのか。はじめから本体につけておけばよいのではないか。

PCリサイクルマークが届いたので追記。思った通りシールになっている。これをモニター裏側のモデル名やS/Nが書かれたラベル付近に貼るようにとのこと。
なぜ工場出荷時に貼っておかないのだろう。これを申し込むことで、EIZOはPC3Rへみかじめ料を支払うことになっているのか。だから最初から貼っていないのか。

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