新しいタブ

昔の天気を知りたいと気象庁のウェブサイトで調べたが、すべて///となっていた。欠測や観測をしておらず、平均値を出せない場合///と表示されるそうだが、ひと月丸々///などあるのだろうか。念のため他のブラウザでも確認したが結果は同じ。本当にデータがないのだ。
いつからならデータが揃っているのだろう。直近から見てみようと期間を昨年にしたところ、降雨量は数値が記されていたがそれ以外は///だった。どういうことなのだろう。よくわからない。やる気がないのであれば、こんなページやめてしまえばよい。
Microsoft Edgeで確認したとき、「値欄の記号の説明」を新しいタブで開いたが、すぐにそのタブへ切り替わらなかった。Chromeも同仕様なのだが、なぜ切り替わらないのだろう。閲覧中のページを残したまま、リンク先を見たいから新しいタブで開くのではないのか。
そのつもりで設けたわけでないのであれば、せめてFirefoxのように選択できるようにしてほしい。Chromeのタブ一覧やThunderbirdのカレンダーは削除できない。有難迷惑とはこのこと。

押し問答

先日購入したマウスをヤフオク!へ出品。久しぶりだったので、取引ナビに新しい設定項目ができていた。「置き配利用:置き配とは?の内容を了承の上で、設定してください」
なぜ出品者に置き配の設定をさせるのか。バグっているのかと思ったが、リンク先のヘルプページを読むと間違っていない。出品者が許可すれば、落札者は置き配を利用できるし、利用しなくてもよい。でも出品者が許可しなければ、落札者は置き配を利用できないようだ。
置き配を望む、望まないは落札者なのに、出品者がその可否を決めるとは道理に合わない。意図がさっぱりわからないので、ヤフオク!へ問い合わせてみた。

ヤフオク!では、商品の代替えが難しい取引も多くございますため、置き配が利用可能な場合、出品者に許可(同意)をいただくことにしております。

肝心な部分が抜けている。AIが書いているのだろうか。再度問い合わせた。

また、繰り返しのご案内となり恐縮ですが、商品の代替えが難しい取引や配送過程でのトラブルが生じた場合に備えて置き配が利用可能なお取引の場合、落札者ではなく出品者に許可(同意)をいただくよう仕様を変更しております。

前回に同じ。回答者が同じだから当たり前か。なぜ落札者ではなく出品者なのかを知りたいのに。会社として答えられないのか、それとも失礼だが回答者はサルなのか。
配送過程でのトラブル発生に備えてとあるが、出品者がコンビニへ届けるまでに不具合を起こせば出品者が補償するし、コンビニ以降落札者宅までの間に不具合を起こせばヤマト運輸が補償する。でも置き配の場合配達後のトラブルへの補償はない。そのように定められているし、当たり前のこと。落札者が置き配を選択したのだから、そこに出品者が関与する余地はない。
仕様を変更と書いてあるのは、2021年2月にこのサービスをはじめたときは、置き配の設定は落札者側にあったそうだが、同年10月に出品者側へ変えたようだ。これについても理由を知りたいと書いたが、回答はなかった。このようなことにいちいち対応していられないか。

マウス

マウスを新調した。替えどきのサインはいつも決まって左ボタン。クリックする力が強いのかもしれない。少しづつストレスが溜まり、しまいには動きがおかしくなる。
マウスははロジクールのMXマスターシリーズ。いろいろ試した結果、いまはこれに落ち着いている。デスクトップパソコンで使うのだが、私の持ち方では『MX Master』よりモバイル向けの『MX Anywhere』のほうがしっくりくる。これまで『2』と『2S』を使ってきたので、何も考えず当たり前のように『3』を購入。でも『3』は私には合わなかった。
手にして違和感を覚えた。『2S』より幅が3mm大きくなり、重量は7g軽くなった。シリコンサイドグリップは、模様が変わったせいか指のホールドが弱くなった。「つかみ持ち」しづらくなった。ただほんの少しの違いなので、使ううちに慣れるのかもしれない。
でもホイールは致命的だった。『2S』や『2』では、ラチェットモードとフリースピンモードを機械的に切り変えられるようになっていたが、『3』では電磁石が組み込まれ、電気的に切り替えるようになっていた。『MagSpeed電磁気スクロール』だそうで、ゆっくり回転しているときはラチェットモード、早く回転させればフリースピンモードに変わるというもの。
私はラチェットモードしか使わないので、この仕組みは絶望的だったが、調べるとユーティリティソフトで常時ラチェットモードとすることができた。でも電気制御は繊細なのか鈍感なのか、ホイールを一定に回転させているのに、画面のスクロールはなんだかぎこちなかった。
正回転と逆回転でスクロール量が異なるのも気に入らない。ラチェットの感度が調整できるようだが、そこまでする必要はあるだろうか。そもそも高速スクロールの必要性がわからない。1秒間に約1,000行もスクロールするそうだが、そんなに高速では画面が見えないだろうに。
この仕組みのせいでホイールのチルト機能がなくなったのだと思うが、EXCELの横スクロールで大変重宝していたので、これもまた致命的。結果ロジクールストアで『2S』を注文した。

Firefox

ニュースを見て試してみた。FirefoxでApple Businessのサイトを開こうとすると、このような画面が現れ先へ進めない。「お使いのブラウザはサポートされていません」。でも下段に記された推奨ブラウザにはFirefoxの文字。システムのバグなのか、それとも文章が間違いなのか。
Firefoxを推奨しないサイトは他にもあるようで、ABEMA、minne、PayPay銀行、NHKプラス、hacomono、schooだそうだが、どれも利用していないし、そもそもFirefoxを使っていない。
いや、むかしはFirefoxを使っていた。前身であるNetscape Navigatorの頃からずっと愛用していた。でもいつだったか、ThunderbirdのハイパーリンクにFirefoxが反応しなくなった。調べても答えは見つからず、再インストールしても直らなかったので、使うことをあきらめた。
替わりにインストールしたのはChromeだった。当時はInternet Explolerが優勢だったが、アンチーなので選択肢になく、SafariはWindows版の開発を終了していた。
GoogleのプロダクトはGmailをたまに使う程度だったが、Chromeを使いはじめてからは、マップ、YouTube、カレンダー、Keepとさまざま使うようになった。これらはiOS版も用意されていて、エラーなく即時に同期するので、iPhoneでの文字入力が億劫な私にはうってつけだった。
StatCounterによれば、日本における最新のブラウザシェアは、Chrome49.72%、Safari27.71%、Edge13.33%、Firefox4.54%、IE1.23%、Samsung Internet1.1%だそうだ。
Safariの比率が高いのは、プリインストールされたiPhoneのシェアが65%もあるから。Edgeも同じで、IEの時代からWindowsへプリインストールされている。Firefoxはどのデバイスにもプリインストールされていないので、自らダウンロードし、インストールしなければならない。
Chromeに対しては、そもそも同じ土俵に立てていない。Firefoxを開発しているMozillaのプロダクトは、ブラウザのFirefoxとメールソフトのThunderbirdのみ。Thunderbirdにはカレンダーが内臓されていて、Googleカレンダーと同期できるそうだが、別途拡張機能をインストールしなければならないようだし、そもそもThunderbirdでGoogleカレンダーを見るだろうか。
Firefoxは生き残ることができないかもしれない。でもシェアが低いからといって切り捨てるのだろうか。推奨ブラウザをひとつ減らせば、労力やコストはどれほど削減されるのだろう。ブラウザは、テキストを読んだり、画像や映像を見たり、音声を聞いたりするものだが、ブラウザによってこれらの情報を閲覧する技術に大きな違いがあるのだろうか。
ところで、NHKプラスはFirefox非推奨なのに、NHKオンデマンドでは推奨となっている。どちらも映像を配信するものなのに、両者で仕組みが異なるのだろうか。また、NHKオンデマンドではChromeも推奨されているが、うちのChromeでは再生できない。それ以前の問題で、リンク部分でカーソルが指差しに変わるのに、クリックしても先へ進まない。
これがブラウザによって異なるということか。リンク先へ遷移するHTMLなど私でも書けるが、それだけで済まないプログラムになっているのだろう。

こんど、君と

3年ぶりの小田さんのコンサート。これで最後かもしれないと、前回の追加公演で四日市まで遠出したが、とんだ早とちりだった。でももうすぐ75歳。吉田拓郎や井上陽水のことなども頭によぎり、冒頭から心がざわざわした。詞や曲が胸に迫り、何度も涙が滲んだ。
全24曲はいつもより少なかったが、コンサートではじめて『夏の日』を聴くことができた。『LIFE-SIZE 2008』に収録されている宜野湾の場面をずっと覚えていて、いつか宜野湾やテアトロンのような野外で聴きたいと思っている夢の演奏。『どーもどーも その日が来るまで』ではメドレーだった『水曜日の午後』は、ピアノ弾き語りながらフル演奏。そのまま次の曲がはじまったが、一瞬どの曲かわからなかった。オリジナルの『言葉にできない』だった。これもはじめてだったが、万作さんの叩くバスドラムが終始正確なリズムを刻んでいた。
ベースの有賀さんが腰を痛めたと言っていたが、大丈夫だろうか。小田さんの年齢ばかり注目してしまうが、バンドの皆さんもそこそこの年齢。最年長は万作さんで66歳だそうだ。
「また会おうぜ!」と言ってくれなかったが、最後に『また会える日まで』を歌ってくれたので、来年は無理でも、再来年か、三年後になっても構わないのでまた歌いに来てほしい。
知ったのが遅く、FAR EAST CAFÉ PRESSの先行予約に間に合わなかったが、小田和正モバイルではまだ受付していると教えてもらい、急遽入会し申し込んだ。アリーナ席でなくスタンド席だったが、ステージ正面のエリアで見やすかった。唯一残念だったのは、ステージ上の大きなスクリーンの右上端が、手前の天吊りスクリーンにけられて見えなかった。
舞台装置といえば、上述のスクリーンに加え、花道も左右の天吊り設備もこれまでと変わらなかったが、照明設備は技術が進歩したのか、とてもきれいな演出で見とれてしまった。
オンステージシートの設定はなく、『またたく星に願いを』でジャンボバルーンは飛ばなかったが、いずれもコロナ対策なのだろう。ブーたれている方がいたが仕方がない。ファンにとってはコンサートを開催してくれるだけでありがたい。何よりそれが一番。