おじさんの整髪料の匂い

顔がカサカサするのでローションを買いに行った。近くの薬局なのでNIVEA MENくらいしか置いていなかったが、なんでもよかったのでそれにした。帰ってさっそく使おうとしたが、キャップを開けてムッとした。いわゆるおじさんの整髪料の匂い。すぐにゴミ箱へ捨てた。
前の記事で鼻の症状について書いたが、嗅覚もずいぶん前から正常でない。むかし映画館で前の人が飲んでいたメロンソーダの匂いに気分が悪くなり、トイレへ駆け込み吐いてしまった。それ以来匂いや香りに過敏になったようで、今ではデパートのコスメフロアを歩けない。
そんな鼻なのでおじさんの整髪料の匂いは受け入れられない。というよりいまだにあの匂いが存在していることに驚いた。NIVEA MENは新しいブランドだし、NIVEAのイメージとはかけ離れていると思うが、男性用スキンケアだからというだけであの匂いなのだろうか。ならば旧態依然も甚だしいと思うが、人口ピラミッドを考えれば需要はあるということなのだろうか。
購入したのは『スキンコンディショナーバーム』。バームは香油という意味だそうで、レモンバームや外国製のコスメでもよく見る。格好よいと思ったのかもしれないが、素直にローションなどにしたほうが、流行に疎いおじさんにはやさしいと思う。
急場しのぎだったので簡単に考えてしまったが、こんなことなら対面の棚にあったCurélにすればよかった。Curélは無香料だと知っているし、敏感肌用なので成分に間違いはないだろう。

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