怪物園

junaidaさんの新しい絵本。『Michi』や『の』のときに作られた特装版は発売されないようで残念だが、造本は前作と同じコズフィッシュの祖父江さんと藤井さん。ふつうの装丁で納まるはずはなく、見返しの消え入りそうな妖怪たちの表現に唸った。どのように印刷しているのだろう。写真にもうっすら映っているが、表紙の行列に並ぶ透明の怪物が可愛らしい。
物語は、空想と現実が交錯していて、現在の社会情勢を反映しているように思えた。
ところで、今になってjunaidaの由来を知った。本名を英語表記にしただけだった。ジュナイダという読み方に惑わされてしまった。ちなみに当ブログのタイトルも、私の姓名のアルファベットの組み合わせ。コボモという読み方に惑わされてはいけない。

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