滋愛あふれる歌声

コリン・メイの新譜。何年前だったか、CDショップではじめて彼女を知ったときは仕事で参っていて、慈愛あふれる歌声に心が救われた。繰り返し何度も聴いて苦境を乗り越えた。
それから彼女のアルバムはすべて聴いているが、心が平穏なときに聴いたからなのか、楽曲に琴線が触れなかったからなのかわからないが、聴き込むまでには至らなかった。
今度の新譜を一通り聴いてみて、また繰り返し聞くだろうと思った。仕事が大変ということは抜きにして、とても素敵なアルバムに仕上がっている。はじめて聴いたときの感動がよみがえった。5年ぶりのリリースだが、その間結婚して子供を授かったそうで、だからなのかも知れないが、慈愛の度合いが増したように思う。楽曲も幅が出て豊かになった。

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