考現学

半期に一度の万博公園。大阪日本民芸館で武内晴二郎展、みんぱくで今和次郎展を鑑賞。
お昼時だったので公園内の食堂で昼食を済ませ、さて今和次郎展から参るかと、店を出でふと掲示板に目をやると、武内晴二郎展のイベントでgrafの服部氏が講演するとある。テーマは『民藝とデザイン、そして暮らし』時計を見ればちょうど開演前。テーマに惹かれて拝聴した。
デザイン史を簡単に説明したあと、自社の仕事の紹介がだらだらと続き、公演時間の2/3を消化。結局は宣伝なのかと退席した。実のない講演。展覧会に時間をかけたほうがよい。
今さんが建築家だったことをはじめて知ったが、今さんの仕事で興味があるのはやはり考現学と民家調査。藤森さんや伸坊さんの路上観察ファンとしては、その元祖というべき今さんの考現学は垂涎もの。とにかく今さんの絵がうまいのだ。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です